モルディブ(Maldives)11

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年“
モルディブ(Maldives)”での2日目のアクティビティは“マアフシ島(MaafishiIsland)”からスピードボートで30分ほどにある“Adaaran Prestige Vadoo Resort Hotel”という5スターホテルに朝の8:30から18;45まで滞在出来るツアーです。水上コテージに宿泊すると1泊US800ドル程するような“モルディブ”のステレオタイプ的な所なんですが、US100ドルほどでビーチや施設を利用出来るシステムです(フリードリンク、食事付き)。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
ハナヒリノキ(Leucothoe grayana)1

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 2017年“ハナヒリノキ(嚏の木)”は、ツツジ科イワナンテン属の北海道、本州の東北地方から近畿地方までの山地帯~亜高山帯に自生する落葉低木。全草に含む有毒植物で、誤食すると吐き気、下痢などの中毒症状を起こし、かつて葉や茎を乾燥させたものを粉末にして、汲み取り式便所の蛆殺しとして利用したすそうです。@北アルプス
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)2017年
オニヒトデ(Acanthaster planci)1
Gopro4 モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年これは“ニモポイント”で撮ってもらった“オニヒトデ”です。体色には地域によって個体変異があり、モルジブのあるインド洋では体色が紫色になるようです。“オニヒトデ(鬼海星)”はオニヒトデ科オニヒトデ属の。インド洋と太平洋のサンゴ礁が分布する全海域に広く分布する海星の一種。サンゴの天敵としてよく知られ、食べられたサンゴは白い骨格だけを残して死滅する。背面には2~3cmほどの毒トゲがあり、刺されると激しく痛み、大きくはれ上がるそうです。
Tag:Gopro4モルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
チングルマ(Geum pentapetalum)5
モルディブ(Maldives)10 by空倶楽部

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STYLUSTG-5Tough モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年今回の空倶楽部は“シュノーケリング”のデイツアーで訪れた“ドルフィンポイント”からの一枚です。ボートの周りをイルカが泳ぐっていうのはTVとかではよく見受けられるシーンなんですが、ライブでの体験は今回が初めてでした。この時ばかりは日差しも強くイルカと共に本来の“
モルディブ(Maldives)”の海の色の美しさを体感することが出来ました♪
Tag:STYLUSTG-5Toughモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
クルマユリ(Lilium medeoloides A. Gray)7
モルディブ(Maldives)9

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STYLUSTG-5Tough モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年前回UPした“サンドバンク(砂州)”なんですが、実はこんな感じで少々植物が育っておりました。 “干潮になると海の中から姿を現す”というのが正しい定義だとすると“なんちゃってサンドバンク”と言わなければならないかもしれません(w)
Tag:STYLUSTG-5Toughモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
ハクサンイチゲ(Anemone narcissiflora)5
タイマイ(Eretmochelys imbricata)1
Gopro4 モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年“シュノーケリング”のデイツアーで“ニモポイント”の次に訪れたのが“タートルポイント”です。ほんとに見れるのかなと思ったのですが、潜ったらちゃんと泳いでおりました。撮影機材は“
Gopro4”で、撮ったのは残念ながら自分じゃなくてツアーのスタッフです(w) 周辺部はかなり甘いですがなかなかキレイに撮れるもんですね。 “タイマイ(玳瑁)”は、ウミガメ科タイマイ属のインド洋、大西洋、太平洋に生息するウミガメの一種。日本は最北の繁殖地で石垣島などで産卵するそうです。鼈甲細工(べっこうざいく)の原料となるのはこのカメの甲羅です。
Tag:Gopro4モルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
ウツギヒメハナバチ(Andrena prostomias)2

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ZuikoDigitalED50mm/F2.0Macro 昆虫(Insects) 2017年今回の“むし倶楽部”は昨年8月に五竜岳で撮った在庫からの一枚です。“ウツギヒメハナバチ(空木姫花蜂)”は、ハチ目ヒメハナバチ科の本州・四国・九州に分布するヒメハナバチの一種。同定には自信がございません。@北アルプス
NOZO(進め!野外探検隊)さん主催の「むし倶楽部」の参加第178回目です。
Tag:E-M1ZuikoDigitalED50mm/F2.0Macro昆虫(Insects)2017年
モルディブ(Maldives)8

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STYLUSTG-5Tough モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年“シュノーケリング”のデイツアーでは、干潮になると海の中から姿を現す“サンドバンク(砂州)”でのランチがありました。ランチと言っても簡単なスナックのようなもので美味しくも無かったのですが(w) この美しい場所に来られたという事に充分価値を見出すことが出来ました♪
Tag:STYLUSTG-5Toughモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
シロバナタテヤマリンドウ(Gentiana thunbergii var. minor f. ochroleuca)2 雑草倶楽部

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 2017年今回の雑草倶楽部は去年の夏に立山で撮った白いリンドウのUPでございます。リンドウと言うと、どうしても青系を連想してしまうので白花の意外性もなかなか趣があってステキだと思います。“シロバナタテヤマリンドウ(白花立山竜胆)”は、リンドウ科リンドウ属の北海道、本州の中部以北の日本海側の高山~亜高山に自生する多年草。@北アルプス
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ハマクマノミ(Amphiprion frenatus)2

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STYLUSTG-5Tough モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年今回のシュノーケリングでデビューを飾ったのがオリンパスの防水カメラ“
STYLUSTG-5Tough”です。旧モデルを持っていたのですが旅行前に家の中で突然姿を消してしまい(w) 仕方なく急遽購入とあいなりました。いろいろチャレンジしたのですが、まだ使い慣れてもいないので、あまり動きのない“クマノミ”位しかまともに撮ることが出来ませんでした(T⁻T*)
Tag:STYLUSTG-5Toughモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
タカネニガナ(Ixeris dentata var. alpicola)11
ハマクマノミ(Amphiprion frenatus)1

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STYLUSTG-5Tough モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年“マアフシ島(MaafishiIsland)”に着いて、ホテルにチェックイン後すぐに“シュノーケリング”のデイツアーに参加しました。価格もリーズナブルな割には内容も充実していてなかなかステキな時間を過ごせました。先ずは“ニモポイント”と言われるところでシュノーケリング、確かにちょっと探すとすぐ“ハマクマノミ(Amphiprion frenatus)”が姿を見せてくれました♪
Tag:STYLUSTG-5Toughモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)2017年
ミヤマホツツジ(Cladothamnus bracteatus)7
モルディブ(Maldives)7

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) 2017年“マアフシ島(MaafishiIsland)”に幾つかあるダイビングショップの“ グラフィティ(graffiti)”ちっくな看板?です。マリンアクティビティが多いのでそこで若い働く男の子を多く見かけるのですが、このごく小さな全くもって退屈な島でどうやって遊びたいエネルギーを発散して生活しているのか他人事ながら心配になってしまいます。首都“マレ島(MaléIsland)”から通いの子もいるんでしょうかね?
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ミヤマコウゾリナ(Hieracium japonicum)5
モルディブ(Maldives)6

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ モルディブ(Maldives) アジア(Africa2018) ネコ(Cat) 2017年今回のにゃ~にゃ~の日は“マアフシ島(MaafishiIsland)”での朝の散歩で出会った“ニャン”のUPでございます。島中結構うろうろしたのですが後にも先にも出会えた“ニャン”はこの1匹だけでした。狭い島の事、もしかしたら島唯一の“ニャン”だったのかもしれません。
きららとジュレさん主催の“
にゃ~にゃ~の日”の27回目の参加でございます。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱモルディブ(Maldives)アジア(Africa2018)ネコ(Cat)2017年
トウヤクリンドウ(Gentiana algida)7
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