チシマフウロ(Geranium erianthum)2
京都(kyoto)73
OLYMPUS OM-D
E-M1+
LumixGxVARIO7-14mm/F4 京都(kyoto) 洛西(Rakusai) 2016年“
山中慎介選手”のタイトルマッチで“大阪”に行く予定ができたので、せっかくなので試合までの間“京都”で撮影をすることに、まず最初に訪れたのが“嵐山の竹林”です。ずーっとここが“
ロンリープラネット”の表紙の場所だと思っていたのですが、どうやら思い違いだった様です。(勘違いしている人、多いと思います) 調べたら“化野念仏寺”が正解の様で、次回の“京都”はそちらに行かなくてはと思っております。
Tag:E-M1LumixGxVARIO7-14mm/F4京都(kyoto)洛西(Rakusai)2016年
エゾノハクサンイチゲ(Anemone narcissiflora.var.sachalinensis)2
山中慎介(Shinsuke Yamanaka)2
OLYMPUS OM-D
E-M1+
LumixGxVARIO35-100mm/F2.8 ポートレイト(Portrait) 2016年昨晩、大阪まで“山中慎介”、“長谷川穂積”両選手の世界Wタイトルマッチを観戦してまいりました。山中選手の素晴らしい試合は地上波で放映されていたので ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、その前の長谷川選手の試合がまた、壮絶でしびれるものでした。 最近、あまり感動することも少なくなっているのですが久々に、両選手のファイトに心を動かされてしまいました。 本当に感謝です!!
Tag:E-M1LumixGxVARIO35-100mm/F2.8ポートレイト(Portrait)2016年
ヤノトガリハナバチ(Coelioxys yanonis Matsumura)2
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 昆虫(Insects) 2016年今回の“むし倶楽部”は7月に中目黒公園で撮った在庫からの一枚です。“ヤノトガリハナバチ(矢野尖花蜂)”は、ハキリバチ科トガリハナバチ属の本州、九州に分布するハチの一種。ここでは、一応“ヤノトガリハナバチ”とさせていただきますが、正直、同定には自信がありません。
NOZO(進め!野外探検隊)さん主催の「むし倶楽部」の参加第141回目です。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro昆虫(Insects)2016年
エゾツツジ(Therorhodion camtschaticum)1
コケモモ(Vaccinium vitis-idaea L)5
エゾコザクラ(Primula cuneifolia)1
ウコンウツギ(Weigela middendorffiana)2
エゾアジサイ(Hydrangea macrophylla subsp. yezoensis)3
ニッコウキスゲ(Hemerocallis middendorffii var. esculenta)10
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 2016年“ニッコウキスゲ(日光黄菅)”は、ユリ科ワスレグサ属の北海道~本州(中部地方以北)の山地~亜高山に分布する多年草。“ゼンテイカ(禅庭花)”と言う別名があり、どちらかと言うとこちらが正式名の様です。“キスゲ”は花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ている事から命名です。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)2016年
北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse)2by空倶楽部
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ 北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse) 2016年今回の空倶楽部は8月8日夜~16日深夜まで行ってきた“夏休み登山”からのPART2です。これは2日目に泊まった“雲ノ平山荘”からの“笠ヶ岳”方向の夕焼けです。黒部源流域の標高2600m付近に広がる“雲ノ平”は、北アルプスの最深部に位置するため“日本最後の秘境”と呼ばれていて予てからの憧れの場所でした。ここを好天で過ごせたのは個人的にはとても嬉しい事で御座いました♪
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse)2016年
イケマ(Cynanchum caudatum)2
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“イケマ(牛皮消)”は、キョウチクトウ科ガガイモ亜科イケマ属の北海道、本州、四国、九州に分布するつる性の多年草。“イ
ケマ”とは、アイヌ語で、イ=それ(カムイ=神)、ケマ=足という意味で、アイヌ語から名前がついた植物のひとつ。アイヌの重要な植物として、古くから呪術用、薬用、食用に用いられていたそうです。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)2016年
イワオトギリ(Hypericum kamtschaticum var. hondoense)5
イチモンジセセリ(Parnara guttata)4
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 昆虫(Insects) 2016年今回の“むし倶楽部”は7月に中目黒公園で撮った在庫からの一枚です。“イチモンジセセリ(一文字挵)”は、セセリチョウ科イチモンジセセリ属の日本全国に分布するセセリ蝶の一種。
NOZO(進め!野外探検隊)さん主催の「むし倶楽部」の参加第140回目です。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro昆虫(Insects)2016年
サルナシ(Actinidia arguta)1
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“サルナシ(猿梨)”は、マタタビ科マタタビ属の北海道、本州、四国、九州の山地に分布する落葉性つる植物。熟した果実は、果実酒などに使用したり、“ミニキウイ”と呼び、生食、ジュース・砂糖漬けなども用いられている。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)2016年
タカネニガナ(Ixeris dentata var. alpicola)6
ヤマブキショウマ(Aruncus dioicus var. kamtschaticus)4
ニッコウキスゲ(Hemerocallis middendorffii var. esculenta)9
OLYMPUS OM-D
E-M1+
M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 2016年“ニッコウキスゲ(日光黄菅)”は、ユリ科ワスレグサ属の北海道~本州(中部地方以北)の山地~亜高山に分布する多年草。“ゼンテイカ(禅庭花)”と言う別名があり、どちらかと言うとこちらが正式名の様です。“キスゲ”は花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ている事から命名です。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)2016年
エゾノシロバナシモツケ(Spiraea miyabei)1
<< Newer | Reset ( ↑ ) |