ミヤマアキノキリンソウ(Solidago virgaurea subsp. leiocarpa)12
オオレイジンソウ(Aconitum umbrosum)1
後方羊蹄山(Mt Shiribeshi)1 by空倶楽部

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ 後方羊蹄山(Mt Shiribeshi) 2016年今回の空倶楽部は“北アルプス縦走”の前に、7月下旬に足慣らしで行ってきた“北海道登山”からの1枚で、これは3日目の“後方羊蹄山(シリベシヤマ)”からの眺望です。眼下が“雲海”状態になっていて、南側に見える山の頂が丁度“海に浮かぶ島”のようでなかなか趣きのある眺めでした。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ後方羊蹄山(MtShiribeshi)2016年
エゾルリトラノオ(Pseudolysimachion kiusianum ssp. miyabei)1
エゾタツナミソウ(Scutellaria pekinensis var. ussuriensis)1

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“エゾタツナミソウ(蝦夷立浪草)”は、シソ科タツナミソウ属の北海道、本州(中部地方以北)に分布する多年草。“タツナミソウ”は同じ方向に並んだ花の姿が打ち寄せる波頭の様に見えることからの命名のようです。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)2016年
クルマユリ(Lilium medeoloides A. Gray)5
オンブバッタ(Atractomorpha lata)2

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 昆虫(Insects) 2016年今回の“むし倶楽部”は7月に中目黒公園で撮った在庫からの一枚です。“オンブバッタ(負飛蝗)”は、 オンブバッタ科オンブバッタ属の日本全土に分布するバッタの一種。 “オンブバッタ”は交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続け「おんぶ」状態がよく観察される事からの命名です。
NOZO(進め!野外探検隊)さん主催の「むし倶楽部」の参加第139回目です。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro昆虫(Insects)2016年
エゾアジサイ(Hydrangea macrophylla subsp. yezoensis)2
キバナノカワラマツバ(Galium verum var. asiaticum)1
イケマ(Cynanchum caudatum)1

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“イケマ(牛皮消)”は、キョウチクトウ科ガガイモ亜科イケマ属の北海道、本州、四国、九州に分布するつる性の多年草。“イ
ケマ”とは、アイヌ語で、イ=それ(カムイ=神)、ケマ=足という意味で、アイヌ語から名前がついた植物のひとつ。アイヌの重要な植物として、古くから呪術用、薬用、食用に用いられていたそうです。@幌尻山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)2016年
アカソ(Boehmeria tricuspis)1
キリンソウ(Sedum aizoon var. floribundum)1
エゾアジサイ(Hydrangea macrophylla subsp. yezoensis)1
北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse)1by空倶楽部

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ 北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse) 2016年今回の空倶楽部は8日夜~16日深夜まで行ってきた“夏休み登山”からの1枚です。これは3日目に泊まった“三俣山荘”からの“槍ヶ岳”方向の朝焼けです。行程としては“北アルプス縦走(薬師岳~雲の平~水晶岳~鷲羽岳~黒部五郎岳)”+“白馬&雨飾山”で、何だかんだで100Km程は山の中を歩いていた計算となっております(w) 後半は軽い捻挫で思うような登山が出来ませんでしたが、何とか予定はクリアーで戻って参りました。撮った写真はぼちぼちUPしてゆきたいと思っております。
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ北アルプス縦走(NorthernAlpsTraverse)2016年
コブシ(Magnolia kobus)2

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“コブシ(辛夷)”は、モクレン科モクレン属の九州、本州、北海道に分布する落葉広葉樹。命名は花後にできる果実が握り拳(コブシ)に似た形をしていることからのようです。@陣馬~高尾山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)2016年
タチツボスミレ(Viola grypoceras)9

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“タチツボスミレ(立坪菫)”は、スミレ科スミレ属の日本全国に分布する多年草。日本に自生するスミレ類の中で一番個体数が多いと言われているようで、丸い葉と立ち上がる茎が特徴です。 @陣馬~高尾山
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アブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)1

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 昆虫(Insects) 2016年今回の“むし倶楽部”は7月に中目黒付近の道端で撮った在庫からの一枚です。これは“アブラゼミ(油蟬)”の抜殻だとおもいます。“アブラゼミ”は、 カメムシ目セミ科の北海道・本州・四国・九州に分布するセミの一種。翅が油紙を連想させるため、或は鳴き声が油を熱したときに撥ねる音に似ていることからの命名の様です。
NOZO(進め!野外探検隊)さん主催の「むし倶楽部」の参加第138回目です。
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シャガ(Iris japonica)3

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 2016年“シャガ(射干)”は、アヤメ科アヤメ属の本州・九州・中国に分布する多年草。古い時代に中国から持ち込まれたようです。薄暗いところに生えていることが多いのと、花色が薄いのでなんとなく地味なイメージを持ちますが、UPで良く見てみるとなかなか綺麗な花ですね。 @陣馬~高尾山
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アオキ(Aucuba japonica)1
ナガバノスミレサイシン(Viola bissetii)1
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