ゴゼンタチバナ(Cornus canadense)1

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LumixGxVARIO12-35mm/F2.8 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 実 2012年“ゴゼンタチバナ(御前橘)”は、ミズキ科ゴゼンタチバナ属の北海道~本州(中部以北)の亜高山帯に分布する多年草。「ミズキ科」という事で、今回はUPしてませんが小さく白いな花を良く見てみると確かに「ハナミズキ」や「ヤマボウシ」に似ています。白山(高山植物の研究で有名)の最高峰である「御前峰」+この様に赤い
実をつけるので「カラタチバナ」に例えこの名前が付いたようです。 @吾妻山山麓
Tag:E-M5LumixGxVARIO12-35mm/F2.8野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)実2012年
シラタマノキ(Gaultheria miqueliana)1

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LumixGxVARIO12-35mm/F2.8 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 実 2012年“シラタマノキ(白玉の木)”は、ツツジ科シラタマノキ属の本州(中部以北)の亜高山帯以上に分布する常緑小低木。同属の“アカモノ”の果
実は赤く、本種は白い果
実をつけることから“シロモノ”と云う別名があります。花は“
こんな感じ”でドウダンツツジに似ています。@吾妻山山麓
Tag:E-M5LumixGxVARIO12-35mm/F2.8野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)実2012年
シラタマノキ(Gaultheria miqueliana)2
エンレイソウ(Trillium smallii)2

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2015年“エンレイソウ(延齢草)”は、ユリ科エンレイソウ属の北海道~九州の低地や山林に分布する多年草。花後に出来るこの“黒い
実”は食べる事が出来、根は延齢草根と呼ばれ胃腸の薬となる様です。なんか長生きしそうな名前ですね。@妙高・火打山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2015年
タケシマラン(Streptopus streptopoides subsp. japonicus)3
シラタマノキ(Gaultheria miqueliana)5
コケモモ(Vaccinium vitis-idaea L)4
タケシマラン(Streptopus streptopoides subsp. japonicus)4
ノウゴウイチゴ(Fragaria iinumae)1
サンカヨウ(Diphylleia grayi)1
ハリブキ(Oplopanax japonicus)2
ナナカマド(Sorbus commixta)1

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M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ 野の花(WildFlower) 実 2015年“ナナカマド(七竈)”は、ウコギ科ハリブキ属の北海道、本州、四国、九州の山地〜亜高山帯に分布する落葉高木。“大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない”ということからの命名ようですが、
実際は良く燃えるそうです(w)。この赤い
実はジャム果樹酒などにも利用されるようです。花の様子は“
こんな感じ”です。@妙高・火打山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED14-150mm/F4.0-5.6Ⅱ野の花(WildFlower)実2015年
未同定(unidentified)13
ゴゼンタチバナ(Cornus canadense)6

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2015年“ゴゼンタチバナ(御前橘)”は、ミズキ科ゴゼンタチバナ属の北海道~本州(中部以北)の亜高山帯に分布する多年草。「ミズキ科」という事で、今回はUPしてませんが小さく白いな花を良く見てみると確かに「ハナミズキ」や「ヤマボウシ」に似ています。白山(高山植物の研究で有名)の最高峰である「御前峰」+この様に赤い
実をつけるので「カラタチバナ」に例えこの名前が付いたようです。@北岳・間ノ岳
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2015年
コマユミ(Euonymus alatus form ciliatodentatus)1

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2015年“コマユミ(小真弓)”は、ニシキギ科ニシキギ属の北海道、本州、四国、九州の山地に分布する落葉低木。“ニシキギ(錦木)”に似ていますが、枝にコルク質の翼が十字に4枚、発達していないので“コマユミ”と同定いたしました。@武尊山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2015年
オオカメノキ(Viburnum furcatum)4

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2015年“オオカメノキ(大亀の木)”は、 スイカズラ科ガマズミ属の北海道、本州、四国、九州に分布する落葉木。虫が好むということで“ムシカリ(虫狩)”という別名もあるようです。 @武尊山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2015年
ツルリンドウ(Tripterospermum japonicum)2
モチノキ(Ilex integra)1
チングルマ(Geum pentapetalum)3
サルナシ(Actinidia arguta)2

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2016年“サルナシ(猿梨)”は、マタタビ科マタタビ属の北海道、本州、四国、九州の山地に分布する落葉性つる植物。熟した果
実は、果
実酒などに使用したり、“ミニキウイ”と呼び、生食、ジュース・砂糖漬けなども用いられている。@雨飾山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2016年
タケシマラン(Streptopus streptopoides subsp. japonicus)5
マイヅルソウ(Maianthemum dilatatum)4

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 高山植物(AlpineFlower) 実 2016年“マイヅルソウ(舞鶴草)”は、スズラン亜科マイヅルソウ属の北海道~九州の山地帯上部~亜高山帯に分布する多年草。葉の模様が舞う鶴に見えることから、舞鶴草という名がついたようです。これは“マイヅルソウ”の
実で、最初は写真のように薄褐色ですがこれが熟すと真っ赤になるようです。@雨飾山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)高山植物(AlpineFlower)実2016年
サルナシ(Actinidia arguta)3

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2016年“サルナシ(猿梨)”は、マタタビ科マタタビ属の北海道、本州、四国、九州の山地に分布する落葉性つる植物。熟した果
実は、果
実酒などに使用したり、“ミニキウイ”と呼び、生食、ジュース・砂糖漬けなども用いられている。@雨飾山
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2016年
ゴゼンタチバナ(Cornus canadense)9

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M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro 野の花(WildFlower) 実 2016年“ゴゼンタチバナ(御前橘)”は、ミズキ科ゴゼンタチバナ属の北海道~本州(中部以北)の亜高山帯に分布する多年草。「ミズキ科」という事で、今回はUPしてませんが小さく白いな花を良く見てみると確かに「ハナミズキ」や「ヤマボウシ」に似ています。白山(高山植物の研究で有名)の最高峰である「御前峰」+この様に赤い
実をつけるので「カラタチバナ」に例えこの名前が付いたようです。@
Tag:E-M1M.ZuikoDigitalED60mm/F2.8Macro野の花(WildFlower)実2016年
コケモモ(Vaccinium vitis-idaea L)7
チングルマ(Geum pentapetalum)4
チングルマ(Geum pentapetalum)7
ハリブキ(Oplopanax japonicus)3
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